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ベビーナブとは?早期性別判定について解説

産み分けコラム この記事は約 2 分で読めます。

ベビーナブ(baby nub)とは、日本語にすると生殖器芽。
男の子も女の子も、胎児のころのエコーでベビーナブを見ることができます。

このベビーナブの小さな突起の角度が、

  • 男の子は背骨に対して30度以上
  • 女の子はほぼ平行

という違いがあり、これを見分けることで妊娠初期から胎児の性別を判別することが可能です。

ベビーナブの判定はどこでしてもらえるの?

ベビーナブが提唱されたアメリカでは、ベビーナブの診断は非常にポピュラーである一方、日本の産婦人科医はあくまで赤ちゃんと妊婦さんの健康のみをチェックするところがほとんど。

ベビーナブの専門家は国内にはほぼいないというのが現状です。

そこで、早期性別判定のプロの産婦人科医である「R先生」へ、メールでエコー画像や動画を送って診断してもらう人が増えています。

ベビーナブでの判定を得意としているR先生は、本業の傍ら、ご本人の厚意で判定を受け付けています。

現在は1回の妊娠につき、写真判定1000円、動画判定3000円で判断してもらえます。

しかも、完全確定がされるまで何度でも写真や動画を送ってもよく、万一外れたら返金という、とても良心的な価格設定です。

あくまでボランティアの範囲でされているベビーナブ診断とはいえ、R先生の完全確定の診断で外れたという人はほぼいません。

早く赤ちゃんの性別を知りたいプレママにとって、とてもありがたい存在ですよね。

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