ベイビーサポートのリアルな口コミからわかったこと
Girls Happy StyleというTV番組でも紹介されたことのある、産み分けゼリーのベイビーサポート。
産み分け用潤滑ゼリーを雑誌やネットで調べると、最近よく目にする商品ですよね。
「実際に使ってみたいなぁ」「どういった商品だろう?」と興味を持った人は必見! リアルな口コミを集めました。
ベイビーサポートの口コミ4選
30代女性 とても簡単に使えました
「産み分けゼリーを初めて使ったので、すごくドキドキしました。 説明書を読むのが苦手だけど、使い方が簡単すぎて迷うことなくスムーズに使えました。」
30代男性 タイミングをきちんと調べたほうがいい
「産み分けに挑戦するか夫婦で迷いましたが、娘が弟を欲しがっていたことが挑戦する決め手となりました。
産婦人科で排卵日を確認してもらい、排卵日当日にベイビーサポートを使用したら希望通り男の子でした! ゼリーを使えばいいのではなく、使うタイミングが大事と思うので、しっかりと使用法を調べた方がいいと思います。」
20代女性 男女の産み分けが叶いました
「一人目は女の子でした。なので二人目を産むときは必ず男の子がほしくて産み分けすることに決めました。初めは少し不安で怖かったけど、産み分けゼリーを調べていると日本製で天然成分から作られているベイビーサポートに出会い、これなら安心出来ると思い購入しました。
使ってみると男の子が出来たので、夫婦で大喜びしました。娘と息子は性格が全然違い、日々楽しませてもらってます。」
30代女性 なんとなく排卵日を推測したつもりだったけど
「結婚→妊娠をして無事男の子が産まれました。 それから2年程経ち「2人目が欲しいなぁ」と思い夫婦で話し合っていると、旦那が「次は女の子もいいね」と言ったので一度産み分けに挑戦してみる事にしました。 結果が男の子でも大切に愛情いっぱいで育てようと2人で決め、ネットで産み分けゼリーを探し始めました。
産婦人科で処方されているピンクゼリーが安心かと思い口コミを見ていると、「衛生的に不安がある」「湯煎が手間」とあったので辞めました。そしてベイビーサポートが使いやすく日本製で安心と高評価だったのでこちらを購入することにしました。
生理周期が安定していて排卵時期が何となく分かっていたので、今日あたりかな?というときに何回かベイビーサポートを使い、見事妊娠しました~!主人と息子と大喜びしたのを覚えています。
しばらくして性別がわかる頃、検診に行くと「おめでとうございます。男の子です」と言われ、期待していた分気持ちを切り替えるのに少し時間がかかりました。 でも今は、何の障害もなく元気に産まれてきてくれ、たくましく育っている二男を見ていると、産まれてきてくれたことにとても感謝するし、この子でよかったと心の底から思います。
産み分けに挑戦した事はいい経験になったけど、より確率を上げるために排卵日のチェックはしておけばよかったな~と少し後悔しています。」
産み分けに成功した人も失敗した人もいますが、意外なことに、どちらの結果になった人も「ベイビーサポートを使ったことに後悔はない」という感想だったようですね。満足度が高い製品であることが伝わってくる口コミでした。
口コミからわかったこと
使用方法がとっても簡単
ベイビーサポートの口コミでは、使い方が簡単であることが評価されていました。
①袋から出す
②先端のキャップを外す
③ピストンを押す
他の商品で湯せんするものもあるようですが、ベイビーサポートは手間なし簡単。容量も4.5mlとしっかり入っているので、1回1本で十分です。
ちなみに、性行為前に使用します。性行為後に使用しても効果が無いのでご注意くださいね。
男女で使用のタイミングが違う
ベイビーサポートは、膣内のpHを最適な環境にコントロールして、希望の性別を授かりやすくするアイテム。
一方、もともと女性の体が持っている、排卵サイクルによっても、膣内のpHは変わります。
したがって、
男の子を希望→排卵日当日
女の子を希望→排卵日の二日前
これを守って使用することが、産み分け成功の確率アップの秘訣になります。
より本格的に産み分けに取り組みたい人は、基礎体温表や排卵検査薬で、排卵日チェックをしっかりしておくのがよさそうですね。
日本製で安心・安全
ベイビーサポートは、ゼリーはもちろんのこと、包装資材も全て日本で作られています。
ゼリーも肌への影響が少ない天然成分のみで作られていて、目や口に入っても大丈夫のようです。
敏感肌やアレルギー体質の方なども安心して使用できそうですが、不安な方は一度成分を確認してみてください。公式通販サイトにすべて公開されていますよ。
このように、使い方が簡単で、安心感があることが決めてになったという口コミがたくさんありました。より効果のある使い方も含めて、ぜひ参考にしてみてくださいね。