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ベイビーサポート使用で妊娠率が下がる?真相は…

産み分けコラム この記事は約 3 分で読めます。

ベイビーサポートの副作用を心配してなのか、ベイビーサポートを使うと妊娠率が下がるという噂が一部にあるようです。

しかし結論から言うと、ベイビーサポートを使うと妊娠率が下がるということはありません。

ベイビーサポートというよりは、並行して行うタイミング法で、妊娠率を下げている結果になっていることが多いのです。

ベイビーサポートで妊娠率は下がらない

産み分けをする場合にはタイミング法を同時に行うことも多いのですが、このタイミング法を取り入れると妊娠するチャンスが制限されることがあるので、結果的に妊娠率の低下につながる可能性があります。

産み分けでタイミング法を併用する場合、「排卵日前のみタイミングを取る」「排卵日当日のみタイミングを取る」のいずれかになります。

妊娠率だけを上げるためには、両方タイミングを取るのが当然よいのですが、産み分けをすることで本来の性交回数を減らす結果になるため、妊娠率が下がると言われています。

ただ、それは排卵日前から当日まで、何度もタイミングを取れるカップルの場合。

そもそも忙しかったり疲れていたりで、何日も続けて頑張れない…というカップルには、産み分けのためにピンポイントでタイミングを取れば良いので、特に妊娠率が下がる結果にはなりません。

産み分けにチャレンジする場合は、必要な日にタイミングが取れていればよいという考え方もできますよね。そのタイミングでベイビーサポートが使えていればOKなのです。

このように、ベイビーサポートはあくまでも、pH値のコントロールによって希望する性別の赤ちゃんを授かることを目的としている産み分けゼリー。

ベイビーサポートが原因で妊娠率が下がるということはないのです。

今までベイビーサポートを使用したことで副作用が起きたという報告もなく、国内外の品質試験もクリアしている製品ですので、安心して使用することができますよ。

産み分けゼリーは生まれてくる赤ちゃんに関係するものなので、慎重に選びたいところ。

だからこそ、安心できる成分と製造方法で製造されているものを選ぶことが大切です。

精子の働きを最大限サポートしてくれる、国産の安全なベイビーサポートで、理想の家族計画に向けて前進してみましょう。

 

→ベイビーサポート公式通販サイト

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