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R先生の性別判定はいつから見てもらえる?妊娠初期からOK!

産み分けコラム この記事は約 2 分で読めます。

R先生の性別判定はいつから見てもらえるのでしょうか?

週数でいうと、だいたい9週くらいには判定が可能となるようです。

R先生の早期性別判定に用いる手法が、ベビーナブ(胎児の生殖器芽)です。

ベビーナブが胎児エコーの横向きの写真から判定できるのが、早ければ9週程度。

12週の頃には、完全確定をもらえる人も多いです。

R先生の性別判定はいつからいつまでOK?

スタートは早すぎると見えなかったり、エコーの角度がうまく撮れていなかったりすることもありますが、9週~12週にもなれば判定してもらえるようです。

ベビーナブは妊娠初期から中期初めごろまでの期間限定で観察可能です。したがって、ベビーナブの判定ができるR先生は、通常の産婦人科医よりも早く判定することができます。

15週を過ぎるとベビーナブは消失しますが、その代わり性器の形で性別判定ができるようになります。

ですから、妊娠期間中であればずっと性別判定してもらうことは可能です。

ただし、週数が進んでくると、体の一部しかエコーに写らないことがほとんどです。

上半身しか写っていないものでは判定のしようがありません。

下半身の性器あたりが写っているエコー写真を送るように気をつけましょう。

R先生は一度エコーを送ったあと、完全確定の判定を出すまでは何度でもエコー写真・動画を受け付けてくれます。

最初の依頼で確定が出なくても、健診のたびにもらうエコーを送ることで、妊娠中期に入る頃までには確定をもらえることがほとんどですよ。

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