R先生の性別判定依頼は静止画でもOK?
R先生へ性別判定のためのエコーを送るときには、基本的には2D動画が一番判定しやすいと言われます。
ですが、静止画でももちろんOKです。
R先生への判定依頼は、静止画だと1,000円のAmazonギフト券を支払うことで受け付けてもらえますよ。
ただし、3Dではなく2Dの静止画を送るようにしてくださいね。
R先生に静止画で性別判定依頼するときに注意すべきこと
- 2D写真を送る
- 可能ならば2D動画を優先的に送る
- 下腹部が写っている静止画を送る(週数15W以下は横向き写真がベスト)
3Dエコーの写真だと、R先生の性別判定手法であるベビーナブが判別できません。
3Dエコーは静止画でも動画でもNGです。2Dエコーの写真・動画を送るようにしましょう。
また、同じ2Dでも、静止画よりは動画のほうが判別しやすいということなので、もし産院の検診で動画をもらえるならば、それを優先的に送るようにしましょう。
また、静止画だとベビーナブの判定ができる角度で撮れているとは限りません。何枚かある場合は、下半身が写っているものをすべて送るようにしましょう。
週数が15W以下の場合、可能であれば、胎児が横向きのアングルで写っているものを送るようにしましょう。ベビーナブ判定に一番向いているのです。
逆に週数が進んでいる場合、ベビーナブが消えてしまいますが、それでも子宮の有無や性器の形から性別判定をしてくれます。
しかし頭部しか写っていないような写真では判定できません。体全体か、もしくは下半身が撮影されている静止画を送りましょう。
静止画だとR先生の判定が難しくなるようですが、良い角度で取れていれば静止画だけでも早い段階で完全確定をもらえることもありますよ。